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カタクリ

カタクリとは

  カタクリは、早春に10cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花する。

  早春に地上部に展開し、地上に姿を現す期間は4-5週間程度で、群落での開花期間は2週間程と短い、その後葉や茎は枯れてしまう。。このため、(春の妖精)と呼ばれている。

  また、種から育てた場合7年ほどかかる。

科名
ユリ科
別名
カタクリ
学名
Erythronium japonicum Decne
開花時期
3月~4月
タイプ
多年草
草丈
10cm
花言葉
「初恋」「寂しさに耐える」

カタクリの育て方/鉢植え編

栽培環境

秋から春まで日なたで育てます。晩春ごろに葉が黄色くなり始めたら、明るい日陰へ移動させます。

夏の間はなるべく温度変化が小さく、涼しい日陰に置きます。

植えつけ、 植え替え

2~3年に1回、8月から9月上旬に植え替えます。球根は、根が伸びる余地を確保するため深鉢を使い、深さ10cmに植えます。

水やり

鉢植えは表土が乾いたら十分に与えます。葉のある間は決して乾燥させないようにします。

肥料

秋頃「9月~11月」ごろ、緩効性肥料にリン酸分の多い液体肥料を与えるとよい。

カタクリの育て方/庭植え編

栽培環境

落葉樹の下に植え、腐葉土をよく混ぜ合わせて20cmほど土を盛り上げたところに植えます。

植えつけ、 植え替え

植えっぱなしでもかまいません。

水やり

あまり雨が降らず、植物が常にしおれている状態なら水を与えます。休眠中は特に必要ありません。

肥料

秋頃「9月~11月」ごろ、緩効性肥料にリン酸分の多い液体肥料を与えるとよい。