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インテリアを楽しもう~エアープランツ

エアープランツとは

  エアプランツとは、米国南部から南米にかけて広く分布しているパイナップル科チランジア属の植物の総称で、アナナスなどの仲間で、このエアプランツは、土に植えなくても株表面から空気中の水分を吸収して成長します。その為、エアプランツ(Air Plants = 空気植物・空中植物)と呼ばれています。

  空気中の水分を吸収して成長する為、土は全く不要です。肥料も不要。机の上に転がしておくだけでも生きていける不思議で健気な植物です。ですから、インテリアアイテムとしては、もってこいの植物です。

科名
パイナップル科
別名
チランジア
学名
Tillandsia
開花時期
周年
タイプ
常緑多年生植物
草丈
 
花言葉
「言いなり」

エアープランツの種類について

エアプランツには、「銀葉種」と「緑葉種」の2種類があります。

特徴

銀葉種

明るい環境を好み、乾燥に強いです。「トリコーム」に覆われているため逆に言えば、葉に水分が長時間ついていると腐りやすいので、水やりには注意が必要です

緑葉種

銀葉種とは対照的に明るい環境は苦手で、水分を好みます。乾燥に弱いので水分を十分に取らせてあげましょう

エアープランツの育て方

置き場所

直射日光があたらない明るい場所

春~秋は、屋外の直射日光が当たらない場所。

冬(最低気温9度以下になったら)は、室内の明るい場所で風通しのいい場所。

水やり

空気中の湿度が60%の風が流れている状態であれば、殆ど水やりの必要はありません。60%以下の時は、葉が濡れる程度に霧吹きを室内では週に2~3回夕方から夜にやってください。(エアプランツは昼間は気孔を閉じており夜開きます)また、冬は乾燥しやすいので注意。

ソーキング

ソーキングとは、水に数時間程浸けておく事を言います。室温とほぼ同じ水温で浸けるのが理想的です。霧吹きでの水やりだけでは水分が不足しているという方は、ソーキングをしてください。ただし、夏季中は湿度が高くなる為、ソーキングをする際は長時間浸しすぎないよう注意が必要です。

肥料

春と秋の成長期には、観葉植物用の液肥を薄めたものを葉っぱに霧吹きしてやってください

トリコームとは

エアプランツの表面を覆っている白い毛で銀色がかったように見える「銀葉種」がある、「緑葉種」には少ない。